1968年・昭和43年生まれ|履歴書の入学卒業年度早見表と書き方完全ガイド

1968年・昭和43年生まれ|履歴書の入学卒業年度早見表と書き方完全ガイド

「1968年(昭和43年)生まれだけど、履歴書に書く入学・卒業年度が正確に思い出せない…」「西暦と和暦、どちらで書けばいいの?」——そんな疑問を抱えながら、履歴書を前に手が止まっている方は少なくありません。

採用担当者は履歴書の学歴欄を数秒でチェックします。年号のズレや表記の不統一は、「確認が甘い人」という第一印象につながりかねません。この記事では1968年・昭和43年生まれの方向けに、入学・卒業年度の早見表を高卒〜大学院まで網羅しています。さらに57〜58歳の転職・再就職で差がつく書き方も、採用担当者視点でお伝えします。

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1968年(昭和43年)生まれの履歴書 学歴年度早見表

以下の早見表は1968年4月2日〜1969年4月1日生まれ(一般的な学年)の方向けです。1968年1月1日〜4月1日生まれ(早生まれ)の方は、次のセクションをご確認ください。

高校卒業の場合

学校名区分西暦和暦
中学校卒業1984年3月昭和59年3月
高等学校入学1984年4月昭和59年4月
高等学校卒業1987年3月昭和62年3月

専門学校・短大卒業の場合

学校名区分西暦和暦
高等学校卒業1987年3月昭和62年3月
専門学校・短大(2年制)入学1987年4月昭和62年4月
専門学校・短大(2年制)卒業1989年3月平成元年3月
専門学校(3年制)卒業1990年3月平成2年3月

※ 「平成元年」は「平成1年」と書いても間違いではありませんが、「平成元年」と表記するのが一般的です。採用担当者もなじみのある表記なので、どちらでも問題ありません。

大学(4年制)卒業の場合

学校名区分西暦和暦
高等学校卒業1987年3月昭和62年3月
○○大学入学1987年4月昭和62年4月
○○大学卒業1991年3月平成3年3月

大学院修了の場合

学校名区分西暦和暦
○○大学卒業1991年3月平成3年3月
○○大学大学院(修士課程)入学1991年4月平成3年4月
○○大学大学院(修士課程)修了1993年3月平成5年3月
○○大学大学院(博士後期課程)入学1993年4月平成5年4月
○○大学大学院(博士後期課程)修了1996年3月平成8年3月

※ 大学院は「卒業」ではなく「修了」と記載するのが正しい表記です。採用担当者は「修了」と「卒業」の違いを把握しているため、間違えると基本的なマナー不足と判断されてしまいます。

早生まれ(1〜4月生まれ)の方の学歴年度早見表

日本の学校制度では、1968年1月1日〜4月1日生まれの方は「早生まれ」となり、1967年4月2日生まれの方と同じ学年です。そのため、上記の通常学年より1年早い年度に入学・卒業しています。

学校名区分西暦和暦
中学校卒業1983年3月昭和58年3月
高等学校入学1983年4月昭和58年4月
高等学校卒業1986年3月昭和61年3月
専門学校・短大(2年制)入学1986年4月昭和61年4月
専門学校・短大(2年制)卒業1988年3月昭和63年3月
○○大学入学1986年4月昭和61年4月
○○大学卒業1990年3月平成2年3月
○○大学大学院(修士課程)入学1990年4月平成2年4月
○○大学大学院(修士課程)修了1992年3月平成4年3月

自分が早生まれかどうか迷う場合は、「誕生日が4月2日以降なら通常学年、4月1日以前なら早生まれ」と覚えておきましょう。

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履歴書の学歴欄は西暦・和暦どちらで書くべきか

基本ルールは「統一」が最重要

西暦・和暦のどちらで書いても問題ありませんが、履歴書内で必ずどちらかに統一することが絶対ルールです。学歴欄は和暦で書いて、職歴欄は西暦——という混在スタイルは、採用担当者に「雑な人」という印象を与えます。

1968年(昭和43年)生まれの方は学歴が昭和・平成・令和の3つの元号にまたがる場合もあります。和暦を選ぶと元号の変わり目(昭和→平成:1989年、平成→令和:2019年)を意識する必要があるため、迷ったら「西暦」で統一するのがおすすめです。

👔 採用担当者はここを見ている
  • 学歴欄と職歴欄で西暦・和暦が混在していないか
  • 高校卒業→大学入学の年度が連続しているか(例:1987年3月卒業→1987年4月入学)
  • 大学院は「卒業」ではなく「修了」と書かれているか
  • 「平成元年(1989年)」など元号の初年度を正確に認識しているか

よくあるNG例と正しい書き方

❌ NG例

昭和62年3月 ○○高等学校 卒業
1987年4月 ○○大学 入学
平成3年3月 ○○大学 卒業

和暦と西暦が混在しているため、読み手が確認作業を強いられます。「確認が不十分な人」という印象につながる典型的なNG例です。

✅ 良い例文

1987年3月 ○○高等学校 卒業
1987年4月 ○○大学 入学
1991年3月 ○○大学 卒業

西暦に統一することで、採用担当者が年度の流れをスムーズに確認できます。

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1968年生まれ・57〜58歳の転職履歴書で差をつける書き方

競合記事の多くは学歴年度表しか掲載していません。でも、このページを読んでいるあなたが本当に知りたいのは「年度を正確に書いたうえで、どう書けば採用担当者の目に止まるか」ではないでしょうか。

57〜58歳の転職で書類を通過させるには、「経験の長さ」ではなく「経験の深さ・具体性」をいかに伝えるかがカギです。以下の3つのポイントを意識してください。

職歴欄:実績を「数字」と「動詞」で語る

30年以上のキャリアがあると、職歴欄が「〇〇を担当」「〇〇部署に所属」という抽象的な記述で終わりがちです。採用担当者が見ているのは「何をやったか」ではなく「どんな成果を出したか」。数字と具体的な動詞を使って成果を可視化しましょう。

👔 採用担当者はここを見ている
  • 管理職・マネジメント経験の有無(部下の人数・チーム規模)
  • 数字で示せる実績(売上〇%向上、コスト〇万円削減など)
  • 後輩・部下の育成経験(教育プログラムの構築・OJT実施など)
  • 業界・専門知識の深さ(特定分野の長期専門経験)
❌ NG例

「営業部にて営業活動を担当。お客様との関係構築に努めた。」

何をどれだけやったかが見えない抽象表現は、30社の履歴書でも同じような記述が並ぶため埋もれます。

✅ 良い例文

「法人営業部にてチームリーダーとして部下5名を統括。新規顧客開拓に注力し、担当エリアの年間売上を3年で1.8倍(約2,400万円→4,300万円)に伸長。」

資格・スキル欄:直近の学びで「成長意欲」を示す

57〜58歳の転職で採用担当者が最も気にすることのひとつが「変化への適応力があるか」です。30年前に取得した資格だけでなく、直近5年以内に取得した資格や研修受講歴があれば必ず記載しましょう。

  • 直近で取得した資格・検定は取得年月を明記(例:2023年6月 〇〇検定2級 取得)
  • デジタルスキル(MOS、ITパスポート等)があれば積極的にアピール
  • 社内研修・外部セミナーの受講歴も「自己研鑽」の証拠として有効
  • 保有している運転免許・普通自動車免許も忘れずに記載

志望動機:経験を「この会社への貢献」に変換する

志望動機でよく見られるのが「御社の理念に共感しました」「長年の経験を活かしたい」という書き方です。これは履歴書を読む採用担当者の立場から言うと、「自分のために転職したいだけ」と読める典型的なNG表現です。

採用担当者が本当に知りたいのは「この人を採用したら、うちの会社にどんなプラスをもたらしてくれるのか」という一点です。志望動機は「自分の過去」ではなく「相手の未来」に焦点を当てて書きましょう。

❌ NG例

「長年の経験を活かして、御社でも活躍したいと思い志望しました。」

「活かしたい」は自己都合の表現で、会社への貢献が一切見えません。30〜50代の候補者でも頻出するフレーズで差別化になりません。

✅ 良い例文

「前職での30年間の〇〇業界経験と、チームマネジメントで培ったノウハウを、御社の〇〇事業拡大フェーズで即戦力として提供できると考えております。特に〇〇の分野では業界内の人脈も豊富であり、新規顧客開拓に貢献できると確信しています。」

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まとめ

1968年(昭和43年)生まれ 履歴書のまとめ

  • 通常学年(1968年4月2日〜1969年4月1日生まれ)の高校卒業は1987年(昭和62年)3月、大学卒業は1991年(平成3年)3月
  • 早生まれ(1968年1月1日〜4月1日生まれ)は各年度が1年早くなる
  • 西暦・和暦はどちらでもOKだが、履歴書内で必ず統一すること
  • 大学院は「卒業」ではなく「修了」と書く
  • 57〜58歳の転職で差がつくのは「数字で示した実績」「直近の学び」「会社への貢献を語った志望動機」の3点

履歴書の年号ひとつでも、丁寧に確認する姿勢が採用担当者に伝わります。正確な年度でしっかりした書類を準備し、自信を持って転職活動に臨みましょう。

1968年(昭和43年)生まれの履歴書に関するよくある質問

1968年(昭和43年)生まれは2026年現在何歳ですか?

2026年時点では、誕生日を迎えていれば58歳、まだであれば57歳です。2026年(令和8年)の誕生日に58歳になります。

1968年(昭和43年)生まれの高校卒業年度はいつですか?

通常学年(1968年4月2日〜1969年4月1日生まれ)の方は1987年(昭和62年)3月卒業です。早生まれ(1968年1月1日〜4月1日生まれ)の方は1986年(昭和61年)3月卒業となります。

履歴書の学歴は小学校から書く必要がありますか?

一般的に、社会人の履歴書は「中学校卒業」から書き始めるのが通例です。ただし、企業から「最終学歴から記載」と指示がある場合や、フォーマットによっては高校からの記載でも問題ありません。

大学院は「卒業」と「修了」のどちらで書くべきですか?

大学院は必ず「修了」と記載してください。「卒業」は大学・短大・専門学校などに使う言葉です。採用担当者はこの違いをチェックしているため、「大学院 卒業」と書くと基本的なマナー不足と判断される場合があります。

57〜58歳でも転職はできますか?

はい、可能です。シニア人材の需要は高まっており、管理職経験・専門技術・業界知識を持つ方は即戦力として評価される場面が増えています。ただし、履歴書・職務経歴書で「具体的な実績」と「会社への貢献イメージ」を明確に伝えることが書類通過の鍵になります。