東急リバブルの年収は約610万円|営業で1000万円も実現可能

東急リバブルの年収は約610万円|営業で1000万円も実現可能

株式会社東急リバブル
Tokyu Livable Co., Ltd.

平均年収
約610万円
2026年4月時点
平均年齢
約31歳
2026年4月時点
月間残業時間
約20〜30時間
営業職(職種別)
有給取得率
約50%
業界平均水準
従業員数
約5,000名
グループ含む
設立
1973年

東急リバブルの平均年収は約610万円

ハイクラス転職サイト「タレントスクエア」の登録者データ(2026年4月時点)によると、株式会社東急リバブルの平均年収は約610万円(平均年齢:約31歳)です。手取り額は年間約471万円、月額約39万円が目安となります。

不動産仲介業界の平均年収が約450万円程度とされていることを踏まえると、東急リバブルの年収水準は業界平均比で約35%上回る高さです。ただし、営業職と事務職で大きな年収差があり、営業職はインセンティブにより年収1,000万円を目指すことも可能です。

東急リバブルの年収は競合他社と比較してどう?

東急リバブルの年収が不動産仲介業界の中でどのくらいの水準なのか、主要な競合他社と比較してみましょう。各種転職サイトの独自調査データを基に、同業他社の平均年収をランキング形式で整理しました。

順位企業名平均年収
1位三井不動産リアルティ約742万円
2位東急リバブル約610万円
3位住友不動産販売約590万円
4位野村不動産約580万円
5位日本エスコン約540万円
6位大東建託約520万円

不動産仲介・営業企業の平均年収比較(出典:各種転職サイト独自調査 2026年4月時点)

東急リバブルの平均年収は不動産仲介業界の中で2位です。業界トップの三井不動産リアルティには約130万円の差がありますが、他社と比較しては業界上位水準を維持しています。不動産営業職全体の平均年収が約450万円程度とされていることを踏まえると、東急リバブルは確実に高年収層に位置します。

ただし、これらの数字は営業職と事務職の平均です。営業職のみで集計した場合、年収幅は大きく広がります。営業成績によっては基本給と大きく異なり、インセンティブにより年間700万円以上、もしくは1,000万円に到達するケースも珍しくありません。

東急リバブルの年代別年収|20代・30代・40代・50代

東急リバブルは成績・実績主義の評価制度を採用しており、年功序列よりも営業成績が給与に大きく反映されます。そのため「何歳だから年収〇〇万円」とは一概に言えませんが、一般的なキャリア進行に沿った年代別の平均的な年収目安は以下の通りです。

年齢平均年収(目安)年収レンジ
25歳約500万円400万円〜700万円
30歳約650万円500万円〜900万円
35歳約750万円600万円〜1,100万円
40歳約850万円700万円〜1,200万円
45歳約950万円800万円〜1,300万円

年代別の平均年収目安(出典:口コミ・データをもとに算出)

20代:役職なし〜主任|400万円〜700万円

東急リバブルへの新卒入社は「役職なし(S0-S1)」からスタートします。25歳時点での平均は約500万円と、一般的な大卒初年収(約350〜400万円)を上回る水準です。20代後半で主任(S2-S3)に昇進すると、基本給の上昇に加え営業インセンティブも増加し、700万円に近づくケースが増えてきます。

30代:主任〜係長|500万円〜900万円

30代は東急リバブルでのキャリアにとって昇進の重要な時期です。係長(PM1-PM2)への昇進を目指す人材が集中し、年収も大きく伸びる時期です。30歳時点での平均は約650万円ですが、係長に到達した30代後半では900万円を超えることも珍しくありません。営業成績が優秀であれば、この時期から年収1,000万円の可能性も視野に入ってきます。

40代:係長〜課長|700万円〜1,200万円

40代になると課長(M)への昇進が視野に入り、40歳の平均は約850万円となっています。課長は管理職に該当し、基本給が大きく上昇します。ただし、管理職になるとプレイヤー手当がなくなるという点に注意が必要です。営業成績で年収が大きく変わる構造が管理職では適用されなくなるため、年収の伸びが鈍化する傾向があります。

50代以上:課長〜部長|800万円〜1,400万円

50代で部長(GM)に昇進できれば、年収は1,300万円〜1,400万円の水準に到達します。ただし、このレベルに到達する人材は限定的であり、多くの社員は課長クラスで定年を迎えます。早期リタイアや出向制度を利用する社員も多いのが実態です。

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20代 30代 40代 50代
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東急リバブルの役職別年収

東急リバブルでは、明確な役職制度に基づいて給与が決定されます。役職が上がるごとに基本給が上昇し、インセンティブ対象範囲も変わります。特に注意すべき点は、係長以上になるとプレイヤー手当がなくなる仕組みです。

役職年次(目安)年収レンジ特徴
役職なし(S0-S1)1〜3年目400万円〜600万円プレイヤー手当あり
主任(S2-S3)4〜7年目600万円〜900万円プレイヤー手当あり
係長(PM1-PM2)8〜10年目600万円〜1,000万円プレイヤー手当あり(昇進後は段階廃止)
課長(M)11年目以降1,000万円〜1,200万円管理職・プレイヤー手当なし
部長(GM)評価次第1,300万円〜1,400万円管理職上位・役員クラスへの登竜門

役職別年収(出典:各種転職口コミサイト 2026年4月時点)

係長までは営業成績の評価が給与に直結する「プレイヤー手当」が発生しますが、課長以上になるとこの手当がなくなります。その結果、営業成績が優秀な係長は課長よりも高い年収を得るケースも存在します。これは東急リバブルが営業職を重視する企業文化の表れとも言えます。

プレイヤー手当の仕組みと管理職への昇進

東急リバブルの大きな特徴は、係長まではプレイヤー手当(営業成績に基づく給与上乗せ)が発生することです。月次の営業成績(仲介件数・売上)によって月額10万円〜30万円程度が追加されることもあります。ただし、課長以上に昇進するとこの手当の対象外となり、給与が基本給のみとなる場合も発生します。

つまり、高い営業成績を上げている係長は、管理職である課長より高い年収を得ることもあり得るという逆転現象が起こり得ます。この仕組みにより、営業の一線で活躍し続けたい人材と、管理職へのキャリアアップを目指す人材の両方が報われる設計となっています。

東急リバブルの営業職とその他職種の年収

東急リバブルでは、職種によって年収体系が大きく異なります。営業職と事務・企画職では、基本給と月間手当の構成が完全に異なるため、転職検討時には職種の選択が年収を大きく左右します。

職種平均年収(目安)年収レンジ給与体系の特徴
営業職(仲介営業)約650万円400万円〜1,000万円以上基本給+インセンティブ(成績連動)
事務・企画職約450万円350万円〜650万円基本給のみ(インセンティブなし)
管理職(営業出身)約900万円750万円〜1,200万円基本給のみ(プレイヤー手当廃止)

職種別年収(出典:口コミサイト・OpenWork 2026年4月時点)

営業職:インセンティブで年収1,000万円も可能

東急リバブルの営業職(仲介営業)の年収は、基本給(月額約23〜28万円)+月間インセンティブ+年2回のボーナスで構成されています。インセンティブは仲介実績(件数・売上)に連動し、月額10万円〜50万円程度が上乗せされることもあり、高成績者では月給が80万円を超えるケースも存在します。

年収1,000万円を目指すことは十分に可能です。実際に、優秀な営業職では主任クラス(4〜7年目)で年収800万円〜900万円に達し、係長に昇進すればその後1,000万円超を狙えます。ただし、インセンティブに依存するため、景気変動や個人の営業成績によって年収が大きく変動することに注意が必要です。

事務・企画職:インセンティブなしで安定給

事務・企画職は営業職とは異なり、インセンティブ制度がありません。年収は基本給とボーナス(年2回)のみで決定されるため、年収は比較的安定していますが、営業職ほどの高年収は期待できません。年収は約450万円程度が相場です。

事務・企画職から営業職への配置転換を希望する社員も多く、年収アップを目指す場合は営業部門への転換をキャリア選択肢として検討する価値があります。

東急リバブルの初任給・新卒1年目の年収

東急リバブルの新卒初任給は公式には公開されていませんが、各種転職サイトの情報をもとに推測すると、新卒はS0相当からスタートするため、初年度の年収目安は300万円〜400万円程度と考えられます。

学歴・職種初任給(月額)年収目安(1年目)備考
学部卒(営業職)約23万円約300万円〜350万円基本給のみ・ボーナス含む
修士卒(営業職)約28万円約350万円〜400万円技術職同等の扱い
学部卒(事務職)約23万円約300万円営業と同額スタート

初任給(出典:各転職サイト・企業採用情報 2025年4月採用実績)

東急リバブルの初任給は学部卒・修士卒の区別がなく、月額23万円(学部)または28万円(院卒)からスタートします。新卒1年目は基本給のみで、インセンティブはほぼゼロという状況が一般的です。年収を大きく伸ばすためには、2年目以降の営業成績の積み上げが重要になります。

競合企業との初任給比較

不動産業界の初任給を比較すると、東急リバブルはほぼ業界平均水準です。大手デベロッパーとは初任給に大きな差がありますが、営業職の道を歩むなら初任給よりも2年目以降のインセンティブ増加スピードが重要になります。

企業初任給(月額)1年目年収
東急リバブル約23万円約300万円
三井不動産リアルティ約23万円約310万円
住友不動産販売約22万円約290万円
三井不動産(デベロッパー)約26万円約340万円

業界比較(出典:採用情報・転職サイト)

東急リバブルへの転職におすすめの転職エージェント

東急リバブルへの転職は、営業職経験者にとって高年収を目指すチャンスです。営業成績によって年収が大きく変わる企業のため、選考対策と年収交渉が極めて重要です。実績のある転職エージェントを活用することで、年収交渉の成功率を大きく高めることができます。

MyVision|ハイクラス特化の転職エージェント


サービス名MyVision(マイビジョン)
対象高年収・ハイクラス層(管理職・専門職)
特徴独占・非公開求人を多数保有
年収100万円UP実績多数
想定年収平均年収 800万円〜2,000万円
公式ページhttps://my-vision.co.jp/

『MyVision(マイビジョン)』は、ハイクラス層に特化した精鋭の転職エージェントです。大手企業の役職ポストや、一般には公開されない「非公開求人」を豊富に取り揃えています。

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JACリクルートメント

サービス名JACリクルートメント
対象ミドル・ハイクラス転職(管理職・専門職・外資系)
特徴外資系・グローバル企業に強み。
年収600万〜1,500万円の求人を多数保有
公式ページhttps://www.jac-recruitment.jp/

『JACリクルートメント』は、ミドル・ハイクラス転職に特化した人材紹介サービスです。アジア最大級のネットワークを持つJAC Recruitment Groupの一員として、外資系企業やグローバル企業への転職支援に豊富な実績があります。

業界・職種ごとに専門チームを編成しており、各分野に精通したコンサルタントが求職者と企業の双方を一人で担当する「リクルートメント・コンサルタント制」を採用。求職者の経験やキャリアの希望を企業へ直接伝えられるため、マッチングの精度が高く、スピーディな選考が可能です。

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  • 外資系・グローバル企業への転職支援に強み!年収600万〜1,500万円の求人を多数保有
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東急リバブルのよくある質問

東急リバブルの平均年収はいくら?

東急リバブルの平均年収は約610万円(平均年齢:約31歳)です(2026年4月時点)。ただし営業職と事務職で大きく異なり、営業職の平均は約650万円程度、事務職は約450万円程度となっています。実際の年収はインセンティブの有無と営業成績によって大きく変動します。

営業で年収1000万円は本当に可能?

可能です。ただし、年収1,000万円に到達するには係長(PM1-PM2)以上への昇進と継続的な高営業成績が必須条件です。実際に、優秀な営業職では係長クラスで年収900万円〜1,000万円に到達したケースが報告されています。ただし、インセンティブに大きく依存するため、景気変動の影響を受けることに注意が必要です。

インセンティブはどのくらい?

インセンティブは仲介実績(件数・売上)に連動し、月額10万円〜50万円程度が月次で変動します。良い月で月給が50万円を超える場合もあり、1年を通じた実績が年収を大きく左右します。ただし、課長以上の管理職になるとプレイヤー手当がなくなり、年収が逆転する可能性もあります。

初任給はいくらから?

初任給は約23万円(学部卒)または約28万円(修士卒)です。学部卒と院卒で約5万円の差がありますが、業界全体の平均と比較してはほぼ同等水準です。新卒1年目はインセンティブがほぼゼロのため、年収は約300万円〜350万円程度になります。

転職で年収は上がる?

営業職経験者の転職であれば、年収が上がる可能性は十分にあります。特に高い営業成績を上げている人材なら、東急リバブルのインセンティブ制度でさらに高年収を狙えるでしょう。ただし、転職時の基本給は前職の年収を参考に決定されるため、年収交渉が重要です。転職エージェントを活用して適切な年収交渉を行うことをお勧めします。

係長以上の給与はインセンティブがない?

その通りです。課長以上の管理職になるとプレイヤー手当がなくなり、年収が基本給のみとなります。そのため、営業成績が優秀な係長が管理職である課長より高い年収を得ることもあり得ます。高年収を維持したい場合は、係長クラスで営業第一線に留まるというキャリア選択肢も検討する価値があります。

※ 免責事項

本記事の情報は、各種転職口コミサイト・ハイクラス転職サイト・採用情報・Webメディアの調査データ(2025〜2026年時点)をもとに作成しています。可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、情報の正確性・最新性を保証するものではありません。年収・待遇は個人の営業成績・部署・在籍時期によって大きく異なります。本記事の内容はあくまで参考情報としてご利用ください。最終的な条件等は必ず公式採用ページや会社説明資料等をご確認ください。

参照・参考元

東急リバブル公式サイト

タレントスクエア「東急リバブルの年収を徹底解説」

OpenWork(転職口コミサイト)

転職会議(転職口コミサイト)