【無料作成ツールつき】危険物取扱者乙種4類の履歴書の書き方|書類選考を確実に突破するための作成ガイド

【無料作成ツールつき】危険物取扱者乙種4類の履歴書の書き方|書類選考を確実に突破するための作成ガイド

就職・転職を成功させるためには、履歴書でこれまでの経験やスキルを的確にアピールすることが重要です。

本記事では、危険物取扱者乙種4類を志望する方に向けて、履歴書の基本構成職務経歴の書き方自己PRや志望動機のポイントまで、実例を交えながら分かりやすく解説します。

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  1. 【注意!】危険物取扱者乙種4類の資格の正しい記入方法
  2. 【要チェック】評価されやすい志望動機・自己PRの書き方
  3. 【基本】危険物取扱者乙種4類の履歴書の書き方
  4. 履歴書のマナー・注意点
  5. 履歴書に詰まったらプロに丸投げ!無料添削サービス活用術
  6. 危険物取扱者乙種4類におすすめの転職エージェント
  7. 関連記事:建築・建設業界での転職が気になる方はこちらもチェック!
  8. 危険物取扱者乙種4類の履歴書に関するよくある質問
  9. 参考記事
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【注意!】危険物取扱者乙種4類の資格の正しい記入方法

危険物取扱者でアピールできること

危険物取扱者資格を取得すれば、取り扱いの難しい原料や薬品、劇物を管理・処理できる知識と能力があると求められ、採用面接で大きなアピール材料となります。

資格の種類取り扱える危険物
甲種すべての危険物
乙種1類塩素酸塩類・過塩素酸塩類などの酸化固体
乙種2類硫化りん、赤りん、硫黄などの可燃性固体
乙種3類カリウム、ナトリウム、黄りんなどの自然発火性物質および禁水性物質
乙種4類ガソリン、灯油、重油、アルコール類などの引火性液体
乙種5類有機過酸化物、硝酸エステル類などの自己反応性物質
乙種6類過塩素酸、過酸化水素、硝酸などの酸化性液体
丙種ガソリン、灯油、重油、軽油など
編集者
編集者

危険物取扱者は資格区分ごとに扱える物質や業務範囲が異なります。
資格ごとの強みを理解し、履歴書では役割や活かし方が伝わる書き方を意識しましょう。

複数、全て所持している場合は?

危険物取扱者資格を、甲種・乙種・丙種複数所持している、またはすべて網羅しているという方もいるでしょう。

そんな方に向けて記載方法・ポイントをそれぞれまとめたのでご覧ください。

ケース複数所持の場合すべて所持の場合
記載方法所持している種類名を「ひとつずつ」記載
例:乙種(第〇類)/丙種 など
基本は「甲種危険物取扱者免状 取得」と記載
ポイント資格ごとに扱える危険物が異なるため、持っている分は漏れなく書くとアピールになる甲種は全ての危険物を扱えるため、甲種の記載だけで網羅性を示せる
編集者
編集者

複数所持の場合、甲種を持っているなら他種類名は省略でもOK。すべて所持の場合、甲種以外を全種類持っている場合は手間でも全て記載するということも忘れずに!

合格と登録の違い

履歴書を作成する際に、「合格」と「登録」のどちらを書けばいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、「合格」と「登録」は意味がまったく異なるため、資格の性質に応じて正しく使い分ける必要があります。

特に危険物取扱者乙種4類の場合は、実務・採用の場面では「合格」を記載するのが一般的です。

区分合格登録
意味国家試験に合格し、資格要件を満たした状態名簿に登録され、官認資格者として扱われる状態
証明合格証書・合格証明書登録証・登録番号
履歴書での扱い◎ 一般的・基本△ 一部資格のみ
記載「合格」と記載するのが一般的通常は記載しない
主な対象資格施工管理技士測量士・士業系
編集者
編集者

危険物取扱者乙種4類は、合格した時点で資格要件を満たしているため、履歴書には「合格」と記載するのが基本です。

登録制度がある資格でも、採用選考では「合格実績」が重視されるケースがほとんどなので、まずは合格日を正確に記載しましょう。

取得年月日は正確に記入

履歴書の資格欄には、試験日ではなく合格証書に記載された「合格日」を記入します。

受験日と合格発表日には差が出やすいため、記憶に頼らず必ず証書や合格証明書を確認しましょう。また、年号は西暦・和暦を履歴書全体で統一するのが基本です。検定試験は「取得」ではなく「合格」と記載するのが一般的で、こうした細部の正確さも書類作成能力として見られています。

編集者
編集者

履歴書では資格の内容だけでなく、日付や表記の正確さも評価されます。
合格日・年号・用語を統一することで、基本を押さえた丁寧さが伝わります。

取得予定の書き方は?

資格を履歴書に記載する際、「取得予定」と書けるのは、すでに試験に合格しており、登録手続きが残っている場合に限られます。

この場合は「危険物取扱者乙種4類国家試験 合格」と事実を明記したうえで、「現在登録手続き中」「〇年〇月 登録予定」などと補足するのが適切です。一方、試験未受験・合否未確定の段階では「取得予定」とは書かず、「受験予定」と記載するのが基本ルールです。事実と異なる表現は、書類の信頼性を下げる要因になります。

記載例
  • 〇年〇月 乙種第1類危険物取扱者免状 取得
  • 〇年〇月 乙種第2類危険物取扱者免状 取得(現在、登録手続き中)
  • 〇年〇月 危険物取扱者乙種4類 登録予定
編集者
編集者

履歴書を見るポイントのひとつに、「形式」があります。勝手に「乙4種取得」などと略して書かないようにしてください。

意味は通じても、その書きぶりを見て、「いい加減な人だな」と判断されてしまわないようにしましょう。

【要チェック】評価されやすい志望動機・自己PRの書き方

評価されやすいポイント
  • 今までどのような業務を経験してきたのか
  • 志望先ではどのようにその経験を活かそうと考えるのか
  • なぜその志望先ではないとだめなのか

危険物取扱者乙種4類の自己PRと志望動機のポイント

例文

現職では、工場内での設備点検や保全業務に携わり、燃料や溶剤などの危険物を取り扱う現場を経験してきました。業務を通じて、安全管理の重要性を強く意識するようになり、危険物に関する正しい知識を体系的に身につけたいと考え、危険物取扱者乙種4類を取得しました。
資格取得後は、法令や保管・取扱基準を意識した行動を徹底し、ヒヤリハットの防止や作業手順の見直しにも積極的に取り組んでいます。危険物を扱う現場において、知識と安全意識の両面から現場を支えられる点が自身の強みです。今後は、乙4の知識を活かし、より安全性の高い現場づくりに貢献していきたいと考えています。

編集者
編集者

乙4は「資格を持っているか」よりも「安全意識をどう現場で活かしているか」が重要です。

法令遵守・危険予知・ヒヤリハット対策などの具体例を盛り込むと評価が高まります。

志望動機には関連資格や学習意欲を入れ込もう!

例文

危険物を取り扱う業務に興味を持ったきっかけは、現場での作業を通じて「知識の差が安全性に直結する」と感じたことです。危険物取扱者乙種4類の学習を通じて、引火性液体の性質や法令、安全管理の考え方を体系的に理解できました。
実務経験はこれから積んでいく段階ですが、資格取得をゴールとせず、日々の業務の中で知識を定着させることを意識しています。将来的には、甲種取得や関連資格にも挑戦し、危険物管理の面から現場全体を支えられる人材へ成長したいと考え、貴社を志望いたしました。

編集者
編集者

未経験の場合は「今できること」より「これからどう成長するか」が見られます。

資格取得の背景や、次に目指している資格を語ると意欲が伝わります。

【基本】危険物取扱者乙種4類の履歴書の書き方

履歴書は、あなたの経歴や人柄を伝える大切な書類です。書類選考で好印象を持ってもらうためには、「読みやすく、正確に、伝わる」履歴書を書くことがポイントになります。

履歴書の構成は次のようになっています。

それぞれの項目について、書き方のポイントや注意点などを見ていきましょう。

基本情報

履歴書の冒頭にあるこの欄は、氏名・住所・連絡先・生年月日など、応募者の基本情報を記載するための項目です。

基本情報のポイント
  • 氏名は戸籍上の正式なものを記入、ふりがなは指定通り「ひらがな/カタカナ」で統一
  • 住所は都道府県から部屋番号まで省略せず正確に記入、郵便番号も忘れずに
  • 連絡先は日中に連絡がつく電話番号と、ビジネス用にふさわしいメールアドレスを記載
  • 写真は3ヶ月以内に撮影した証明写真を使い、裏面に氏名を記入することを忘れずに

学歴・職歴

学歴・職歴欄には、高校卒業以降の学歴と、これまで働いてきた会社の情報を時系列で書いていきます。まずは中央に「学歴」や「職歴」と見出しをつけて、それぞれの入学・卒業や入社・退職の年月を丁寧に記入しましょう。

学歴・職歴のポイント
  • 「卒業」や「卒業見込み」は省略せずに記載(例:「危険物取扱者乙種4類大学 建築学科 卒業」)
  • 職歴は時系列で在籍企業と所属部署・業務内容の要約を記載
  • 転職している場合は、入社・退社の年月を正確に書く
  • 退職時には「一身上の都合により退職」と記載するのが一般的
  • 現在も勤務中の企業については、「現在に至る」と記載し、最後に「以上」で締めくくる

免許・資格

この欄には、これまでに取得した運転免許や資格を記載します。実務に直結する資格の有無が評価に大きく影響します。

免許・資格のポイント
  • 略称ではなく正式名称で記載する(例:×「1級施工管理」→○「1級建築施工管理技士」)
  • 運転免許は仕事に関連する場合は必ず記載
  • 未取得でも取得予定なら書いてOK (例:第二種電気工事士(◯年◯月 受験予定))
正式名称よくある略称履歴書での記載例
〇級危険物取扱者乙種4類施工管理技士施工管理技士1級建築施工管理技士 取得
〇級建築士建築士1級建築士 取得
宅地建物取引士宅建宅地建物取引士 登録
普通自動車第一種運転免許普通免許普通自動車第一種運転免許 取得
第一種衛生管理者衛生管理者第一種衛生管理者 取得

資格の記載例

志望動機、特技、自己PRなど

履歴書の中でも特に差がつきやすいのが「志望動機」「特技」「自己PR」の3項目です。これらは単なる自己紹介ではなく、あなたの強みや働く姿勢を採用担当者に伝える重要なアピールポイント。現場経験や資格だけでなく、「どんな考えで仕事に向き合ってきたか」「何を大切にしているか」を伝えることで、あなたの人物像がぐっと明確になります。

転職活動では、志望動機や特技などは主に職務経歴書で詳しく伝えることが多いため、履歴書に記載する内容は簡潔なもので問題ありません。履歴書では要点を押さえ、わかりやすくまとめることを意識しましょう。

次の3つの流れを意識して構成すると、分かりやすくまとまりのある内容になります。

志望動機、特技、自己PRのポイント
  • 志望理由(結論):最初に、「なぜその企業・職種を選んだのか」という志望理由を明確に伝えましょう。最初に結論を示すことで、読む側も内容を把握しやすくなります。
  • 結論に至った背景:なぜそう思ったのか、過去の経験や価値観・特技を交えて説明します。
  • 入社後の自分像:入社後にどう貢献したいか、自己PRと結びつけながら自分の強みをどう活かすかを伝えましょう。

本人希望記入欄

履歴書の最後にある「本人希望記入欄」は、勤務地や勤務時間、入社時期など、あらかじめ企業に伝えておきたい希望がある場合に記入する欄です。

本人希望記入欄のポイント
  • 特に希望がない場合は「貴社規定に従います」と記載する
  • 入社時期や勤務地など、どうしても伝えておきたい条件がある場合のみ理由を添えて簡潔に記載する
  • 強い主張にならないよう、表現は控えめにする(例:「できる限り危険物取扱者乙種4類を希望いたします」)

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履歴書のマナー・注意点

履歴書は、単なる自己紹介の書類ではなく、あなたの人柄や仕事に対する姿勢が表れる「第一印象の書類」です。
特に転職活動においては、企業との最初の接点になることが多く、内容だけでなく記入の仕方や体裁、表現方法まですべてが評価の対象になります。

少しのミスや不注意が、思わぬマイナス印象を与えることもあるため、基本的なルールとマナーをきちんと押さえておくことが大切です。

以下に、履歴書全体に共通する注意点をまとめました。提出前の最終チェックにもぜひ活用してください。

  • 使用する書式は企業に合わせて選ぶ(手書き or パソコン入力)
     特に指定がない場合は、厚生労働省の標準様式などシンプルなものがおすすめ。
  • 黒のボールペンやインクを使用し、消えるペンは避ける
     公式文書として扱われるため、記録に残る筆記具を使う。
  • 記入日は提出日または作成日を記載し、日付を忘れずに書く
     未来日付や空欄にしないよう注意。
  • 和暦か西暦かは履歴書全体で統一する
     「2020年卒業 → 平成入社」など表記が混ざるのはNG。
  • 空欄をできるだけ作らない
     「特にありません」や「なし」と記載してでも、未記入を避けるのが基本。
  • 略称や俗称ではなく、すべて正式名称で記載する
     例:「1級施工管理」→「一級建築施工管理技士」
  • 履歴書と職務経歴書の整合性に注意する
     記載内容に矛盾がないか、職歴の年月・社名などは必ず一致させる。
  • 手書きの場合は読みやすい字で、丁寧に書く
     字の上手さよりも、丁寧に書かれているかが評価される。
  • 印刷する際は白のA4サイズ用紙で統一し、両面印刷は避ける
     一般的には片面印刷が望ましい。
  • 封筒には「履歴書在中」と明記し、折らずに提出するのが基本
     クリアファイルに入れて提出すると丁寧な印象に。

履歴書は「自分の分身」と言われるほど、採用担当者にとっては大切な判断材料です。内容だけでなく、見た目・表記・丁寧さのすべてが「仕事への向き合い方」そのものとして評価されることを意識し、細部まで気を配って作成しましょう。

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ここまで読んで、「履歴書って思った以上に気をつけることが多いな…」と感じた方もいるかもしれません。日付や書式の統一、資格の正式名称、写真の貼り方、空欄の扱いまで、細かいポイントがたくさんあって、慣れていないと難しい部分もあると思います。

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危険物取扱者乙種4類の履歴書に関するよくある質問

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