この記事では、施工管理の採用が難しい理由を、e-Statの求人倍率と国土交通省の一次情報から整理します。採用単価が上がる構造と、必須と歓迎を分けて欠員を埋める手順まで示します。
ジョブリー建設は建設人材の採用をまとめて支援します。自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。相談は無料です。
施工管理の採用が難しい理由|求人倍率が示す人数不足
施工管理の採用が難しいのは、求人媒体の選び方より先に、人数・配置・働き方が重なっているからです。要件を一度に緩める前に、どこが法律で硬く、どこが社内の慣れかを分けます。
建築・土木・測量技術者の有効求人倍率は何倍?
e-Statの一般職業紹介状況(職業安定業務統計)を、JILPTが2025年度分として整理した値(パートを含む常用)では、建築・土木・測量技術者は5.58倍、職業計は1.10倍です。倍率が5倍なら、求人5件に対して求職者は1人です。
| 職業 | 有効求人倍率(2025年度) | 読み方 |
|---|---|---|
| 建築・土木・測量技術者 | 5.58倍 | 施工管理が含まれる層 |
| 建設躯体工事従事者 | 7.72倍 | 現場職も取り合い |
| 土木作業従事者 | 6.21倍 | 作業員も足りない |
| 職業計 | 1.10倍 | 比較の基準 |
月次は年度より上下します。同じ統計の月次(パートを含む常用)では、令和8年2月に5.93倍とする整理もあります。常用からパートを除くと、6倍を超える月もあります。比較するときは、年度か月次か、パートを含むかを揃えてください。
施工管理には、建築・土木のほか、電気施工管理、管工事、プラント施工管理など工種があります。ハローワークの職業分類では、これらは建築・土木・測量技術者にまとまります。求人票の職種名と、統計の職種名は一致しません。人数不足そのものの見方は、施工管理の人手不足の原因で分けて置けます。
建設需要は増えても、入職者は減っている
国土交通省「建設業(技術者制度)をとりまく現状」(令和5年12月22日)では、建設投資は令和4年度見通しで約67兆円です。ピークの平成4年度約84兆円からは約20%減ですが、平成23年度約42兆円からは戻しています。仕事量は増えても、人が同じだけ戻ったわけではありません。

出典:国土交通省「建設業(技術者制度)をとりまく現状」(令和5年12月22日)2ページ。就業者479万人・技術者37万人は令和4年平均です。
同資料では、建設業就業者は令和4年平均で479万人、20年前(平成14年平均)から約22%減です。うち建設技術者は37万人で、20年前から横ばいです。人数が増えていない層に、求人が集中しています。

出典:同上3ページ。入職者約22万人は令和4年度、雇用動向調査(厚生労働省)の整理です。3年以内離職は新卒学卒者の離職状況(厚生労働省)。
入職者は令和4年度で約22万人、平成14年度より約60%減です。新卒の3年以内離職は、大卒で約3割、高卒で約4〜5割です。製造業より高卒で約15ポイント、大卒で約10ポイント高い、と資料は書いています。
建設業全体の人数がピークから戻っていない話は、建設業の人手不足の現状と対策でも数字を分けて見られます。
施工管理技士の資格と配置要件で即戦力プールが小さい
施工管理技士は実務経験と試験が要ります。求人を増やしても、合格者は翌月には増えません。採用票の「1級必須」「経験10年以上」は、法律の配置と社内の慣れが混ざった結果になりやすいです。
1級建築施工管理技術検定の第一次検定(令和7年7月20日実施)は、受検41,812人、合格20,294人、合格率48.5%です。第二次検定は受検18,159人、合格7,091人、合格率39.0%です。第一次を通っても、配置に使える1級は第二次まで要ります。
- 今の欠員が主任技術者なのか、監理技術者なのかを先に書く
- 専任が必要か、兼任で足りるかを現場に確認する
- 試験合格見込みと、既に配置できる人を同じ必須にしない
建設業法では、請け負った工事に主任技術者を置きます。元請で下請代金の合計が5,000万円以上(建築一式は8,000万円以上)になると、主任に代えて監理技術者が必要です。金額は令和7年2月1日施行の建設業法施行令の値です。
| 区分 | いまの金額(令和7年2月〜) | 採用票への落とし方 |
|---|---|---|
| 監理技術者 | 下請合計5,000万円以上(建築一式8,000万円以上) | この現場だけ1級と資格者証を必須にする |
| 専任 | 請負4,500万円以上(建築一式9,000万円以上) | 兼任可か専任かを先に書く |
| 主任技術者 | 請け負った工事に配置 | 2級で足りる現場まで1級に揃えない |

出典:国土交通省「建設業(技術者制度)をとりまく現状」4ページ。保有者は約66〜68万人で推移し、年齢構成は高齢化しています。
監理技術者資格者証の保有者は、資料時点で約66〜68万人です。人数はある一方、保有者の高齢化が進んでいます。営業所の専任と、現場の専任も別です。「有資格者」とだけ書くと、配置に要る人数以上に即戦力を取り合う求人になります。
倍率5.58倍、配置に必要な資格、休みと残業の空欄。どれか1つを直しても応募は増えにくいです。下げる対象は必須に入りすぎた年数と級であり、配置と工種ではありません。
ジョブリー建設は建設人材の採用をまとめて支援します。自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。相談は無料です。
施工管理の採用が難しいのは3Kと離職だけではない
人数不足の次に出てくるのが、きつい・汚い・危険のイメージと、入社後の離脱です。イメージを文章で消すことはできません。消せるのは、休みと拘束の空欄です。
3Kイメージと残業上限が応募を細くする
ネオキャリアが2025年に実施した調査(施工管理職を10名以上中途採用した建設業の採用担当102名)では、採用できない理由の1位は「きつい・汚いなどのイメージ」で49.0%です。ワークライフバランスを重視する求職者から敬遠されやすい44.1%、現場仕事を敬遠する若者の増加35.3%が続きます。

出典:国土交通省「建設業(技術者制度)をとりまく現状」5ページ。出勤日数は全産業より12日多く、総実労働時間は68時間長い(当時の全国値)。4週8休が取れていない現場が多い、とあります。
2024年4月から、建設業にも時間外労働の上限規制が適用されています。原則は月45時間・年360時間です。特別条項でも年720時間、月45時間超は年6回まで、時間外と休日労働は月100時間未満かつ複数月平均80時間以内です。人数が同じでも、1人が使える時間が減ると、欠員を残った管理職で埋める前提は使えません。
休みが続く会社の見方は、施工管理のホワイト企業の見極め方で、週休と離職の数字を並べて確認できます。
施工管理の離職率が高くなる3つの原因
採用が難しい職種は、採ったあとに辞めやすい職種でもあります。施工管理で離脱が続くとき、よく重なるのは次の3つです。
- 労働条件:残業と休日出勤が読めず、手当が業務量に見合わない
- 仕事内容:入社前に聞いた担当と、実際の工種・現場数が違う
- 人間関係:職人・協力会社・発注者のあいだで、一人で調整を背負う
国土交通省の同資料では、新卒の3年以内離職は大卒約3割、高卒約4〜5割です。採用単価を100万円かけて採っても、3年で辞めれば実質の単価は上がります。率そのものの読み方は、建設業の離職率の読み方で、厚生労働省の数字と分けて見られます。
求人の魅力不足と、誰にでも出している募集
売り手市場でも、応募が動く会社と止まっている会社があります。差は媒体のブランドより、求人票に書いてある情報です。仕事内容と年収だけ書いて、残業・休日・転勤・担当現場を空欄にすると、5.58倍の市場では比較対象から外れます。
反対に、応募条件を広げすぎる求人も止まります。「1級歓迎・未経験可・全国転勤あり」を1枚に載せると、即戦力も未経験も自分の席がないと感じます。誰にでも出す求人は、誰にも届きません。
ジョブリー建設は建設人材の採用をまとめて支援します。自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。相談は無料です。
施工管理の採用単価が上がる理由
応募が来ないと、掲載を増やし、紹介を足し、年収だけを上げます。採用人数は増えないまま、1人あたりの費用だけが残ることがあります。見る数字は、何人採れたかより、1人あたりいくらかかったかです。チャネル別の内訳は、施工管理の採用単価で整理できます。
採用単価の目安と100万円の壁
ネオキャリアの同じ調査では、施工管理職1名あたりの採用コストは「100万円以上」が38.2%、「50〜99万円」が28.4%です。前年より増えたとする回答は57.9%でした。平均を1本の数字にすると幅が消え、現場では50万〜149万円のレンジで語られることが多いです。
| 手段 | 費用の目安 | 向く欠員 |
|---|---|---|
| 求人広告(掲載型) | 1掲載あたり数十万円 | 育成枠、通い現場 |
| 人材紹介 | 理論年収の30〜35%(届出制。希少職は超えうる) | 着工が近い即戦力 |
| スカウト | 利用料+工数 | 有資格者・役職経験者 |
| リファラル | 報奨金数万〜十数万円 | 同じ工種の知人 |
有料職業紹介の手数料は、職業安定法の届出制で料率を届け出ます。一般職は理論年収の30〜35%が実務の目安で、希少職はそれを超える契約もあります。年収700万円の1級を45%で紹介すれば、手数料は約315万円です。空席で受注を見送る損失と、料率を並べて決めてください。紹介会社の比較は、施工管理の人材紹介で、費用と対象層を分けて見られます。
媒体にターゲットがいないまま予算だけ増える
施工管理の採用が止まっている会社に共通しやすいのは、ターゲットがいない場所で募集していることです。ハローワークとエリアの求人誌だけでは、有資格者や即戦力への到達が限られます。
経験者の多くは、転職サイトと、企業からスカウトを受け取れるサービスで情報を見ています。媒体を増やす前に、自社の必須条件(級・工種・専任)で登録者が検索できるかを確認してください。条件を書き切らないまま掲載を重ねると、応募は増えず、採用単価だけが残ります。
ジョブリー建設は建設人材の採用をまとめて支援します。自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。相談は無料です。
要件を全下げすると現場が壊れる理由
応募が来ないと、経験年数、資格、工種、年収を一度に緩める会社があります。応募は増えても、現場が受け取れない人を面接することになり、双方の時間が減ります。
- 監理技術者が置けず、着工や増員が止まる
- 未経験を即戦力枠に入れ、品質と安全の確認が遅れる
- 育成の担当が決まっておらず、早期退職が続く
よくある失敗は、監理技術者が必要な現場の求人に「未経験可・1級歓迎」を足すことです。応募は増えますが、着工日は動きません。次に現場が不信を持ち、採用要件をさらに硬くします。
年収だけを下げて待つのも、埋まりません。倍率5.58倍の層は、年収が読めない求人より、条件が書いてある他社へ進みます。下げる対象は年収ではなく、必須に入りすぎた年数と級です。
守るのは配置と工種、緩めるのは年数と資格級、未経験は別枠。この3点を混ぜないことが、要件を下げずに欠員を埋める出発点です。
ジョブリー建設は建設人材の採用をまとめて支援します。自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。相談は無料です。
必須と歓迎を分けて要件を再設計する
再設計は、現場責任者と採用が同じ表を埋める作業です。法律と契約で必要な条件だけを必須に残し、社内の慣れで増えた条件は歓迎へ移します。
| 区分 | 残す例 | 歓迎へ移す例 |
|---|---|---|
| 配置 | 主任技術者/監理技術者の要否 | 「1級保持者のみ」の慣例 |
| 工種 | 建築/土木/設備など担当工種 | 同じ工種で10年以上 |
| 資格級 | 配置に2級で足りる現場は2級可 | 将来の監理に備えた1級必須 |
| 年数 | 実務経験の有無(試験要件に必要な範囲) | 経験15年などの切りのよい年数 |
1級必須は、監理技術者を今置く現場に限ります。2級で主任技術者が足りる現場まで1級に揃えると、応募は止まります。将来の更新に備える1級は、歓迎と資格手当で別建てにします。
再設計の会議では、今空いている席を1件ずつ表に落とします。現場名、必要な配置、工種、着任月、今の求人票の必須一覧です。必須が5つを超えている席は、配置と工種以外を歓迎へ移す候補にします。
- 空席ごとに「今必要な配置」と「将来欲しい資格」を分ける
- 同じ工種でも、元請と協力では必須を変える
- 資格手当で1級を取りに行く設計と、入社時の1級必須を混ぜない
年数も同じです。「10年以上」は安心材料であって、配置の要件ではありません。5年で同工種を回してきた人と、15年でも工種が違う人では、現場の評価が分かれます。年数より工種と請負階層の一致を必須に置きます。
ジョブリー建設は建設人材の採用をまとめて支援します。自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。相談は無料です。
施工管理の採用率を高める方法
要件を分けたあとは、求人票と選考の運び方です。応募者が知りたい情報を数字で書き、即戦力と未経験を別求人にし、面接の負担を下げます。
応募者が知りたい情報を数字で書く
求職者が先に見るのは、働く環境、自分に向いているか、この先の年収です。公開されている採用事例でも、次を書いた求人が動いています。
- 直行直帰、担当現場数、転勤の有無
- 繁忙期と通常期の残業時間、代休、現場閉所
- 資格手当の金額、資格取得の費用補助と奨励金
- 定着の数字(離職、勤続、平均年齢)
空調服やスマホ勤怠、副業の可否も、現場の拘束を想像する材料になります。写真と数字がない求人は、3Kの印象を上書きできません。必須と歓迎は見出しで分け、年収は資格・層ごとのレンジにします。
即戦力と未経験は別求人にする
1枚の求人に即戦力と未経験を載せると、どちらも自分の席がないと感じます。着工が近い現場、監理技術者が必要な現場は、即戦力枠のまま残します。ここを未経験可にすると、応募は増えても現場は止まります。
| 枠 | 求人の切り方 | 先に決めること |
|---|---|---|
| 即戦力 | 配置・工種を必須にした1枚 | 着任日、資格、担当現場 |
| 経験者・級は問わない | 同工種経験を必須、級は歓迎 | OJT担当と最初の3か月の仕事 |
| 未経験・第二新卒 | 即戦力求人とは別URL | 育成担当、受験支援、残業上限 |
未経験を採るなら、指導する施工管理、最初の現場、資格取得の費用、残業の上限を先に決めます。これが空のまま「未経験可」と書くと、入社後に現場が受け取れません。
- 指導役の施工管理を1名、名前が出るまで求人を出さない
- 最初の現場は、監理技術者の欠員現場にしない
- 受験費用と勉強時間を、労働時間の内側で確保する
- 90日後に任せる仕事と、任さない仕事を書き分ける
層を分けると、即戦力の年収を下げずに、若手の母集団を別に作れます。1枚に混ぜて年収だけ下げるより、現場の負荷が小さくなります。着工が近い欠員は即戦力のまま残し、育成は次の現場の人数計画に載せます。
選考の負担を下げて辞退を止める
現職の施工管理は、平日の日中に面接へ来る余裕が少ないです。ネオキャリアの調査では、採用に成功した企業の42.2%がカジュアル面談、32.4%が出張面接、27.5%が平日19時以降または土日面接を入れていました。
1次をWeb面接にすると、現場の休憩や移動のあいだで参加できます。履歴書を必須にしない面談を先に置くと、現場の人間関係や担当工種の不安を先に確認できます。返信は24〜48時間、現場枠は先に取ってください。書類を1週間回す運用では、層別採用の効果は出ません。
40代・50代と資格手当の設計
若手だけを追うと、倍率5.58倍の取り合いに入ります。公開されている求人設計では、平均年齢や役職定年、嘱託の有無を書いた募集が、40〜50代の応募と噛み合っています。監理技術者資格者証の保有者も高齢化しており、長く現場に出られる条件は、即戦力側の材料になります。
資格手当は「あり」ではなく金額です。「1級で月3万円」「35歳・1級・年収○○万円」のように、数年後の年収モデルを求人票と面談で見せます。未経験枠でも、受験費用の全額補助と合格時の奨励金が分かれていると、応募の判断材料になります。
ジョブリー建設は建設人材の採用をまとめて支援します。自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。相談は無料です。
建設業の採用成功事例に共通する求人設計
成功事例の媒体名より先に見るのは、誰に何を書いたかです。応募が動いた求人に共通しやすいのは、ターゲットを絞り、働き方を数字で出し、選考の負担を下げていることです。事例の共通点は、建設業の採用成功事例でも置けます。
ターゲットを絞った求人が動く理由
資格保有者に限定した募集は、応募数は減っても、面接に進む人の一致は上がります。公開されている事例では、直行直帰、担当現場数、転勤なし、資格手当の上限、定着の数字を書いたうえで、資格者だけに出した求人が動いています。
「誰でも採れる求人」を目指すと、必須が膨らみ、空欄が増えます。先に決めるのは、今月の欠員が主任なのか監理なのか、未経験を受け取る担当がいるかです。そこが決まると、1枚の求人に全部を載せなくて済みます。
層別で媒体と紹介を使い分ける
| 層 | 向く手段 |
|---|---|
| 配置が決まっている即戦力 | 建設業特化の人材紹介+条件を書き切った媒体 |
| 同工種の経験者 | 媒体、自社サイト、リファラル、スカウト |
| 未経験・若手 | 育成内容を書いた別求人(媒体・自社) |
自社の求人だけでは届かないときは、施工管理に強い転職エージェントで、紹介とスカウトの使い分けが分かります。欠員を一時的に埋める経路は、施工管理の派遣の使い方も参考になります。
選考は層ごとに基準を変えます。即戦力は工種と着任日、育成枠は学習の継続と現場への定着です。同じ面接官が同じ質問をすると、層別にした意味が消えます。
ジョブリー建設は建設人材の採用をまとめて支援します。自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。相談は無料です。
建設業界でおすすめの採用支援サービス:ジョブリー建設

- 紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します
- 技術者は人材紹介とダイレクトスカウト、技能者はスカウトで手段を分ける
- 月間10万人が使う自社サイトへの掲載と、約5万人へのダイレクトスカウト(2026年8月時点/自社調べ)
- 相談は無料。採用方針の整理から、応募対応・面接調整などの実務まで任せられる
ジョブリー建設は、株式会社レクリーが運営する建設業界特化の採用支援サービスです。
自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。求人媒体だけでは応募が集まりにくい技術職では、必須資格・現場条件まで整理したうえで候補者を紹介できる点が強みです。
自社で求人広告を出しても、施工管理や有資格者の応募が集まらない会社は少なくありません。施工管理は人材紹介とスカウト、職人はスカウト、という分け方が、欠員が慢性化しやすい職種と相性が良いです。
企業側は「求人を出せば終わり」ではなく、必須資格・担当工種・出張の有無を言語化したうえで相談すると、使う手段の精度が上がります。相談は無料です。採用方針の整理から入る窓口としても、最初の一手に向きやすいサービスです。
| 運営会社 | 株式会社レクリー |
| サービス類型 | 人材紹介、求人掲載、ダイレクトスカウト、外部媒体/紹介会社の運用代行 |
| 料金の目安 | 相談無料。紹介は成功報酬、掲載・スカウトは年間利用料+成功報酬(詳細は要問い合わせ) |
| 得意領域 | 技術者の即戦力採用、技能者へのスカウト、既存媒体の運用 |
| 公式サイト | https://recree.jobree.co.jp/cross-sell |
ジョブリー建設の口コミ・評判

- 40代
- 採用担当(建設)
- 東京
求人を出しても集まらなかった施工管理を、2ヶ月で採用できました。
自社の求人広告だけでは施工管理の応募がほとんど集まらず、欠員が半年近く続いていました。残った担当で現場を回していたので、資格の級や常駐か巡回かを求人票に雑に書いてしまい、来た人とも条件がずれていました。ジョブリー建設の人材紹介に相談し、必須資格・工種・現場条件・年収レンジを先に分けてもらいました。候補者がどこで求人を見切るかまで踏まえた紹介だったので、的外れな面談が減り、2ヶ月ほどで欠員だったポジションを採用できました。 出典:独自調査(2025年10月01日〜2026年04月30日)

- 30代
- 採用担当(設備工事)
- 愛知
職人に求人を見てもらえなかった採用を、掲載とスカウトで動かせました。
技能者は求人を出しても応募が少なく、紹介会社に相談しても「職人は集まりにくい」で止まっていました。応募が来ても、休日や手当の書き方が現場と違っていて、面接まで進みませんでした。ジョブリー建設では、職人は掲載とダイレクトスカウトで直接声をかける形に変えてもらいました。週休と賃金、現場の拘束を求人票で分けて直したあと、返信が動き始めました。職種と現場条件を分けて送れたので、的外れな送信も減っています。 出典:独自調査(2025年10月01日〜2026年04月30日)

- 50代
- 経営(中堅ゼネコン)
- 大阪
兼務のまま、使っている媒体の運用と面接調整まで任せられました。
人事が総務と兼務のため、求人の更新、スカウト送信、紹介会社への共有まで手が回らず、有資格者の採用が後回しになっていました。現場からは人が足りないと催促されるのに、応募対応と面接調整で一日が終わる状態でした。ジョブリー建設に、使っている求人媒体の運用と面接調整を頼んだところ、求人作成・数値確認・紹介会社への進捗共有まで途中で切れずに進みました。採用担当を増やさずに、欠員のフォローが回るようになったのが大きいです。 出典:独自調査(2025年10月01日〜2026年04月30日)
まとめ
施工管理の採用が難しい理由と、要件を下げずに埋める手順
- 難しい理由は、2025年度の求人倍率5.58倍、配置に必要な資格、3Kと残業上限の重なり
- 採用単価は100万円超が約4割。媒体を増やす前に、必須と歓迎を分ける
- 未経験は育成担当を決めた別求人。即戦力枠まで要件を全下げしない
- 求人票に残業・休日・転勤・資格手当を書き、返信を24〜48時間にする
全下げと全維持の中間ではなく、必須だけを残す再設計が、欠員を埋める手順です。
ジョブリー建設は建設人材の採用をまとめて支援します。自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。相談は無料です。
施工管理の採用が難しいときに関するよくある質問
施工管理の採用が難しい一番の理由は何ですか?
施工管理の有効求人倍率は何倍ですか?
施工管理の採用単価はいくらですか?
応募を増やすために要件を下げてもよいですか?
未経験の施工管理を採用するときの条件は何ですか?
施工管理の離職率が高くなる原因は何ですか?
難しい採用でも人材紹介は使えますか?
2級で主任技術者が足りる現場まで1級必須にしてよいですか?
建設業の採用成功事例に共通する点は何ですか?
ジョブリー建設は建設人材の採用をまとめて支援します。自社の紹介・掲載・スカウトに加え、使っている求人媒体や紹介会社の運用も代行します。相談は無料です。
運営者情報
転職マガジンは、有料職業紹介事業(許可番号:13-ユ-312147)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社レクリーが運営する転職メディアです。
| 会社名 | 株式会社レクリー |
| URL | https://recree.jobree.co.jp/ |
| 本社所在地 | 〒171-0033 東京都豊島区高田3-5-14 サイテックビル4階 |
| 設立日 | 2019年11月14日 |
| 許可 | 厚生労働大臣許可番号 有料職業紹介事業(13-ユ-312147) |
>>運営者情報の詳細はこちら

